紅茶農園主のブログ

ダージリン・ヒマラヤン鉄道建設します!

2022年4月2日

麓(ふもと)からアーリーモーニングまでなだらかに続く山道(アスファルト舗装してます)が続いていますが、その道路と並行してダージリン鉄道つくりたいなぁ…と常々思っておりますが、ぜったいムリ(笑)。本物のダージリン・ヒマラヤン鉄道はイギリスが2年と少しの時間で一気に造り上げた鉄道で世界初の螺旋(らせん)状に登っていくループ線やスイッチバック(ジグザグに前進後進を繰り返しながら登っていく)や終着駅まで7時間以上かかるので、お客さまが多いときには15分間隔くらいでどんどん増発出発していて、あちこちで前の電車(いや、SL)の後ろをノロノロついていくということもあったりするという、実にのんびりとした鉄道であります。しかし、なぜこんな鉄道を造ったかというと、ダージリン地方の冷涼な気候を利用して避暑地にしたというだけでなく、はるかチベット方面への足として当時の社会情勢の中で軍事的な役割やもちろん紅茶や人の輸送などなくてはならない鉄道であったことは間違いのないことです。現在では、地域の人の足としても観光鉄道としてもとても重要な鉄道であることは間違いなく、今も昔も素晴らしい世界遺産でありますね。

で、そのダージリン鉄道を本物はムリだけど、なんとか模型でつくれないかなぁ(笑)その模型をレストランでお客さまにお見せできたらいいなぁ…という夢を持ち続けておりました。そうしたら、バッタリと出会っちゃった。ダージリン鉄道と(笑)。写真の小箱の中には、ダージリンヒマラヤン鉄道で現役のSLの模型が入っています。それを手に入れました。

模型の線路幅は9mm。いわゆるNゲージと呼ばれる日本ではとても愛好者の多いサイズですが、この模型は009というイギリス製のもので縮尺は1/76というサイズ。日本のNゲージのと線路は一緒だけど、車体は縮尺上大きい。

箱の中身はこれだけ。組み立てキットなのです。車輪やモーターなどの足回りは別の製品を利用する(初めからそういう指示)必要がある。ホワイトメタル製なので、ハンダではなく接着剤を利用するほうが良いとのこと。走らせるには線路が必要(当たり前)で、当然風景も必要(レイアウトですね)。これから全部手づくりしてやろうと思っております。あーそうそう、牽引する客車などはどこにも売ってないので、手づくりしなくちゃ。時間かかりますが、がんばります! 機関車が街の中や山道やループを走る際の音を集めたLPレコードは何枚か集めてあるので、その音と合わせて走るように線路を組めばリアルじゃん! 夢はあれこれと広がっていきますが、いつからつくるの? 今でしょ! じゃなくて、夜でしょ! 昼間そんな時間ない(涙) 新年度、春になって畑も忙しい! でも、つくりますよ♪ 進捗状況はブログにてご報告いたします! もちろんこれは趣味じゃなくて仕事ですのでお間違えの無きよう(たぶん…汗)