紅茶畑での作業は当然日中におこないますよね。お昼を挟んで午後一番で紅茶農園に出たとして、ティータイムが午後3時だから、2時間しかない。仕事優先で働くのが当たり前だから、わざわざ紅茶飲みに帰らなくても…っていうような理屈は私にゃ通用しない(笑)
ところがですよ、今日などはあとちょっと、もうちょっと…って思っているうちに、陽はどんどん傾いてきて、もう少しで大佐山にかかってきそう。あ〜あ。今日もやっちまった。もう3時回ってるよ。時計を見ると午後4時でございます。何やかんやと言ってみても、やっぱり働き者でございますな。ティータイムも忘れて仕事してた。ということで、今日は午後4時過ぎから紅茶を飲みました。
19世紀のイギリス貴族のアフタヌーンティーかと思うような生活ですね。時間だけですが…(アフタヌーンティーは午後4時半のお茶といわれておりました)。