環境問題にも積極的に取り組むため、パッケージを缶から紙に変更。
「紅茶は農である。土に触れず紅茶は語れない」が私の座右の銘です。
①肥料や農業資材などを環境問題を意識したものを使用。
②責任ある森林管理の元で製品化された紙資源を使用。
③パッケージにFSCマークを印刷し、製造する責任をアピールいたします。
④SDGsで取り上げられる「使う責任」について、お買い求めいただいたお客様にも、使用後の処分の簡便化により、SDGsに参加していただけるように工夫いたしました。
⑤内袋はチャック付のアルミ袋を採用し、開封した紅茶ティーバッグをより良い状態で保存できるようになりました。
缶から箱への変更
EIJI MIOYAMOTO はSDGsの取り組みを行う中で、従来の缶パッケージに加え、新たに箱パッケージ商品をラインナップいたしました。
順次、缶パッケージより箱パッケージへの移行を行います。
(缶パッケージは在庫が無くなり次第、終了とさせていただきます)
※商品の内容量などは缶と同様です。
内袋の品質向上
新たな改良点といたしまして、開封後の保存状態をよりよく保てるように箱パッケージ商品の内袋をチャック付きアルミガゼット袋に変更いたしました。
各箱の中には缶と同様に美味しい紅茶の入れ方をリーフレットにして同封しております。
箱の特徴
パッケージはパール調の紙素材を使用し高級感を高めました。
素材はFSCマークを印刷し、責任ある環境で栽培製造されたパルプ紙素材資源でつくられております。