15枚ずつセットになっているオルトフォン クラシック大全集 全10巻150枚をやっと磨き終えました。
年末に「器楽曲」と「声楽曲」各15枚を残すのみというところまでたどり着いて、ここから一気に30枚!
内容も充実していて、聴いていてとてもよい気分。
最後の1枚を磨き、あとは聴くのみ。
声楽曲の2枚めまで聴いたからあと聴いていないレコードは13枚。
さて、このあとは、バッハ大全集(全11巻)を春までに磨いて聴いてしまうつもりです。
こちらも1巻ずつ集めて揃えたもので、箱は痛みがひどいけれど中身は磨けば問題ないものばかりだから問題なし。
ただし、第6巻はまだ入手できていないけど、時間をかけてゆっくり探せばいいや。
レコードは傷とソリさえなければ100年だってもちこたえるから磨き甲斐もあるというもの。
器楽曲、声楽曲でバッハをたっぷり聴いているので、バッハ大全集ではさらにどんなによい曲を聴くことができるのかといまからワクワクしております。