毎日茶摘みと製茶作業が続いていて、楽しいけれど疲れます。
さて、疲れた時に何を食べるか?
玄米ご飯にたっぷりの山芋をすりおろした「とろろごはん!」これに勝るものはなし。
毎食玄米を基本にしているので、とろろご飯でも掻(か)っ込むことをせず、ゆっくりと噛んで食べます。
白米だとどうしても流し込んでしまうようになりますが、玄米はそうはいかない。
ゆっくりゆっくりと時間をかけて食べます。
それができるのが農園生活の良いところかなと、ご飯のたびに思うのです。
2018年6月1日
毎日茶摘みと製茶作業が続いていて、楽しいけれど疲れます。
さて、疲れた時に何を食べるか?
玄米ご飯にたっぷりの山芋をすりおろした「とろろごはん!」これに勝るものはなし。
毎食玄米を基本にしているので、とろろご飯でも掻(か)っ込むことをせず、ゆっくりと噛んで食べます。
白米だとどうしても流し込んでしまうようになりますが、玄米はそうはいかない。
ゆっくりゆっくりと時間をかけて食べます。
それができるのが農園生活の良いところかなと、ご飯のたびに思うのです。