紅茶農園主の日記

雲ひとつない冬晴れの1日が始まる

2018年2月5日

朝一番の仕事は雪かきと道路の凍結具合によっては融雪剤を散布することから始まります。

一晩中雪が降った時は、スコップを持っての大仕事となるけれど、ここしばらくはスコップの出番がほとんどない。

例年に比べて雪は少なめなような気がします。

ただし、寒さは一級品で手と足の爪の先がジンジンと痛くなるくらい強烈に寒い。

こんな日は日の出がとても綺麗で、寒いけど外仕事をしながらしばし見とれてしまいます。

しばらくすると、空はみるみると青空へと変わってゆきます。気がつくと雲ひとつない快晴の天気に。

西の空にはお月さまがきれいに顔を出しておりました。

朝日

毎日見ても飽きない朝の景色

月 朝

西の空に月が浮かぶ。これも朝の景色