軽トラで薪の材料にする木をもらってきました。
これを50センチくらいに切って乾かすとよく燃える薪になります。
水分を多く含んだままだと火もちはいいけど燃えにくいうえに水蒸気が出すぎて煙突にもよくないようです。
乾かしすぎるとあっという間に燃えてしまうのでどのタイミングで燃やすのが一番効率がよいかを考えて…。
と、簡単に言ってはみるものの本当の寒波がやってきたらとりあえず手元にある薪から燃やしちゃうんですよねぇ。
普段の薪の世話が行き届いていればいいけれど、実際はそうもいかず、こういう仕事は後回しになるってのが常。
来週にはまた寒波がやってくる予報。この薪は切って時間が経っているから、3月頃には燃やせるかな。
早く準備しておかなくちゃ。